ホテルの庭園管理のために重要な剪定【松の木はこうして管理する】

芝刈りや植木の剪定間伐まで頼める!芝刈り業者の利点

日本庭園のあるホテル必見!松の剪定方法

芝生以外にもきちんと管理するべきなのが、庭園の植木です。特に松の木は日本庭園などでは外せない木であるため、より松を美しく剪定する方法は知っておきたいものです。

ホテルの景観が一変する!松の3つの剪定方法

透かし剪定
透かし剪定とは、増えすぎた松の枝を剪定して枝葉への日当たりをよくする、一般的に行なわれる剪定方法です。樹形を整えるためにも用いられており、定期的に行なうことで松独自の美しいシルエットを作り出すことができるでしょう。剪定方法は木の上から枝の重なりを確認し、全体的な様子を俯瞰しながら上から下、奥から手前に向かって剪定を行ないます。
もみあげ
もみあげとは、枝を切らずに葉っぱだけをむしる剪定方法です。葉っぱを取り除くことで、他の枝葉全体へ日の光を当てることができます。枝の先端から生えている葉っぱは2分の1~3分1に減らし、芽の下に生える葉っぱはすべてむしっておくとよいでしょう。
みどり摘み
みどり摘みとは、松の枝の芽を取り除く剪定方法です。松の枝の先端から葉が出ていない新芽が現れた際に、樹形が乱れないように、柔らかい状態の芽を摘み取ります。あらかじめ芽を取り除けば、葉の剪定をする手間を大きく省くことができるでしょう。松の芽は枝から多くて6~7本現れます。中心付近の勢いがよい芽を綺麗に取り除き、左右の長い芽は2~3センチ残して指で折るとよいです。

松の剪定を行なう手順

上から下へ

枝葉の剪定を下から行なってしまうと、上に向かうにつれて切った葉や枝が下に蓄積してしまい、すべて剪定した後にまた下の枝葉を取り除く二重の手間が掛かります。また、上で切った枝や葉が下の枝を傷つけてしまうこともあるため、上から下への原則は守りましょう。

奥から手前へ

松の枝の剪定は、奥から手前に行なうとスムーズに行なえます。手前から切っていくと、顔や体に手前の枝がぶつかってしまうことや、うっかり手前の枝を折ってしまうこととなります。必ず奥から剪定をしていきましょう。

まとめ

庭の手入れ

松の木は繊細に剪定をしていかなければならないため、経験のない人ですと剪定をすることが非常に難しいと感じるものです。季節ごとに剪定方法も変わってくるため、自分で剪定をすることが負担だと感じる人もいるでしょう。そういった場合は、剪定・間伐を行なうプロの業者に依頼をしましょう。ホテルの庭園の雰囲気に合わせ、最適な剪定を行なってくれるでしょう。

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